第２話 ホワイトベース・ダウン。
さて、３０日のコミケのつかれも程々に、３１日は会社で残務処理でした
・・・・はあ、自分としては、会社側がやって貰えると思っていたのですが・・・・
何か、釈然としない物が・・・・
で、午前で仕事が終わって、横浜に展開、実は華銀さんと藤和さんで、忘年会兼新年会をやろうと、
前から考えていたので、それの前準備をしようと思ったわけです。
で、横浜そごうでお買いものー（特に酒類）。
・・・・・探している酒がない・・・・・・。
チョコレートリキュールが前に持っていって好評だったので、今回も持って逝こうかと思ったのですが・・・。
仕方ないので、ほかの店を探すも、見つからず、切羽詰まった状況で、ある店で見つけた物に異様に引かれたので、
それに決定（笑。ちなみに、ヨーグルトリキュールとキャラメルリキュールとゆう、また飲み方に悩む物を（笑
で、色々買いものしたら、何時の間にやら１０ｋ円使っている気が・・・・・（爆。
で、一端家に戻ると、なんかしらんが、ＨＤＤを１８Ｇ程、開け無ければならないハメに。
っつーか、何でこんな時にそんな物もってきまつか（＾＾；；；
とりあえずそちらの案件をかだずけつつ、華銀さん宅へ向かう。
華銀さん宅へ到着すると、すでに準備が万端に、（＾＾；；、とりあえず、渡す物渡して、忘年会スタート。
・・・・最初は、鍋ｳﾏｰとか、言っていた筈なのですが・・・・・
なんですかこれは（笑
６時間後の光景（笑
ちなみに、このホワイトベースを組んでいる間に年を越し、
華銀さんはひたすらリンゴを煮ていて、藤和さんは年賀TOPを必至に書いてました（爆
つーか、いつの間にかプラモ会になってしまった（爆
で、この後は、華銀さんのパソのメンテをやっていたのですが、どうも問題が有るらしく、次回に持ち越してしまいました。
・・・うーん、原因は分かるのですが・・・・・。
で、少し寝た後に、誰かの電話が鳴っている・・・・・
ありゃ、藤和さんと華銀さん、藤和さんの家族さんに拉致決定ですか（＾＾；；；。
じゃあ、そろそろ帰りますか・・・・と思ったら、藤和さんが「駅まで乗っていきなよ」と、藤和さん家の車で送ってもらうことに。
・・・・・・しかし、これが全ての始まりだった・・・・・・・・・
車中で、藤和さんのお父様から
「良かったら、家で雑煮食べていかない？」
・・・・・・・・・・・・・え？
第二話了。
第一話 第三話 ＳＰＬＯＧＴＯＰ ＩＮＤＥＸ